07 1月

某医療事務所のルームエアコン洗浄の巻!

今日は少々年代物のルームエアコンの

洗浄のお話です。

 

エアコンには必ず銘板というものがついています。

メーカーにより異なりますが

製造年もしっかり記載されている場合もあります。

ネットで検索してみると今回の機種は

1996年製で23年を経過している機種のようです。

 

通常使用する分には特に確認する必要は

ありませんが何かトラブルが発生した場合など

この情報が役に立ちます。

 

外観です。若干年代を感じさせる部分もありますが

特に変わった様子見受けられません。

作業前の試運転をおこないます。少々臭いがします。

また風の出方ですが両サイドが弱いようです。

かなりの期間、分解洗浄はしていないとの情報も・・・

 

バラしてみましょう!

 

熱交換器は全体的に汚れが目立ち、

特にフィン内部のカビ汚れが見受けられます。

 

吹き出し口内部のファンですが凄い状態でした。

汚れの壁ができていて、

これではまともに風を送るのは厳しいです。

よく頑張りました!

 

 

 

洗浄の準備も整いましたので始めます。

 

ドレン水も自然勾配で流れるので作業しやすいですが、

汚れがキッい場合はホース内で詰まって

閉塞してしまう場合があります。

ドレンパンの水位確認が必要です。

 

今回は少々洗剤分を濃くしての洗浄です。

ルーム機の洗浄の場合、通常の1/3程度

1~1.2Mpsでおこないます。

決して強すぎる圧ではありませんので

洗剤の力と時間勝負となります。

 

見違えるようにキレイになりました。

 

熱交換器、ファン、基板周りを見る限り、

20年以上経過していますがまだまだイケます。

 

同じ業界の方ですと分かりますが

ルーム機の洗浄でペール缶2本分の洗浄は

なかなかの戦いの証拠です。

 

ルームエアコンの洗浄のご用命は

日美装建 株式会社にお任せ下さい。

TEL 011-700-0132