24 1月

喫煙用集塵・脱臭機のメンテナンスの巻。

今日は某施設様の喫煙室の

喫煙用集塵・脱臭機の分解清掃のお話です。

 

喫煙室内は限られたスペース内で

一時的にはたくさんの人が同時に喫煙する場合もあります。

ストレス発散目的ですが、決してよい環境とは言えません!

それを少しでも緩和させてくれるのがこの装置です。

 

でも定期的なメンテナンスを怠ると意味を成し得ません。

今回は簡単ではございますが説明を交えてご紹介いたします。

タイプやメーカーにより異なりますが、

基本的なメンテナンス方法は付属マニュアルをご参照下さい。

先ず内部のHEPAフィルターと脱臭フィルターを取り外します。

また電極のついたプラズマユニットも取り外します。

 

フィルターはメーカーにより異なりますが、このタイプは

再利用できないもので、事前に取り寄せる必要があります。

交換時期はそれぞれ異なるようです。(マニュアル参照のこと)

上は使用済みです。 色が明らかにタバコのヤニ色となってます。

 

内部にはファンがついています。 これは汚れの度合いに合わせて

洗浄する必要があるでしょう。

 

 

その他各パーツを分解したモノがコチラです。

*プラズマ電極は水厳禁となりますので除塵&拭き上げ程度となります。

その他はガッシガシ洗浄してキレイにします。

これは吸い込口の1次フィルターです。

比較的大きな異物やホコリ(間違って灰を捨てる人もいるようです)を

キャッチする部分で、目詰まりを起こすと定格能力が発揮されなくなります。

これは吸い込口内部です。 除塵及び拭き上げとなります。

 

洗浄風景です。凄いです。綿ホコリのような膜になっていました。

かなり吸込み能力が低下していたと思われます。

洗浄後の画像です。復活です。

パーツ及び本体を内部まで拭き上げます。

完ぺきです。 素晴らし!

 

次は上部に空気取り込み用のファンが付いています。開けると・・・

このファンの役割もかなり重要で、滞留する煙を吸い込口に

強制的に誘導させる為のものです。

この機能が低下すると限られた煙しか取り込めなくなります。

さすがに汚れているようです。 極力バラシて洗浄します。

キレイになりました! 良かったです!

 

これで機能も回復し、気持ちよくタバコが吸えるでしょう!

試運転後はマニュアルに基ずきリセットをかけます。

その時点からカウントが始まり、次回の交換時期を知らせてくれるでしょう!

 

清掃メンテナンスのご用命は

日美装建 株式会社

TEL 011-700-0132