21 8月

換気でカビを防げる?北海道札幌市のエアコンクリーニング業者が解説!

エアコンは中が見えにくいため、つい汚れたまま使い続けてしまいます。

ところが、見た目はきれいでも、

中を開けてみるとホコリや黒い汚れにカビが生えていたりするのです。

生活環境はなるべく清潔に保っておきたいものです。

この記事では、エアコンにカビが発生する原因とその対処方法について解説をします。

クリーニング前

業務用天カセ2タイプ ドレンパン部のカビ汚れ

 

 

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家庭用ルームエアコン 吹出口のカビ汚れ

 

 

 

□エアコン内部にはカビが発生しやすい!その理由とは?

何の手入れもせずに使い続けていると、エアコン内部にカビが発生してしまいます。

外見はきれいでも、知らない内に内側はどんどん汚くなっているのです。

カビは胞子を放出して増殖していくため、

室内にカビを広げないためにも早めに対策をとっておく必要があります。

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カビにもさまざまな種類がありますが、

エアコンの内部に発生するカビはそのほとんどが「黒カビ」と呼ばれるものです。

エアコンの中を覗いたら、

黒いホコリのようなものが溜まっていることがありますが、あの正体はカビです。

 

 

冷房、暖房、除湿などさまざまな機能のあるエアコンですが、

何が原因となってカビを発生させてしまうのでしょうか。

エアコンの内部にカビが発生してしまう理由について解説をします。

 

カビにとって、暖かい場所はとても繁殖しやすい環境です。

エアコンを使う部屋は人間が快適な温度に保たれていますが、

カビが最も繁殖しやすい温度、それは人間の生活環境に近い20〜35度なのです。

 

 

夏場は暑すぎると冷房で部屋を冷やし、冬場は寒すぎると部屋を暖めますよね。

人間の快適温度に調節するはずが、カビにとっても生きやすい温度になっているのです。

 

また、カビは湿度が高い場所を好みます。

特に、湿度が80パーセント以上になると、勢いよく増殖していきます。

夏場は湿度が高いため、特に注意をしなければなりません。

冷房を使うと、取り込んだ空気がエアコン内部で冷やされ、その際に結露を発生させてしまいます。

 

隠れているから気が付きませんが、夏場は特にエアコンの内部は湿度が高くなっているので気をつけましょう。

 

冬場は空気が乾燥しているため、カビにとっては生きづらい環境です。

また、暖房を使っても、エアコンの内部に結露は発生しません。

ところが、人間が乾燥を嫌って室内の湿度をあげようと加湿器を使うことがあるのではないでしょうか。

室外は乾燥していても、室内が湿潤だったらカビにとっては好都合ですね。

人間が好む湿度は、カビにとっても生きやすい環境となっているのです。

 

エアコンは普通、部屋の上部に取り付けられているため、

掃除をするのが大変であまり掃除をする機会がありませんよね。

ところが、そうして掃除をしない結果たまっていくホコリや汚れは、実はカビの養分となっているのです。

 

エアコンは、小さなホコリやタバコの煙、調理時の油分を含んだ空気を吸い込んでいます。

それらがエアコンの内部に溜まり、カビの養分となっています。

 

 

□エアコンに発生したカビによる健康被害とは?

カビは見た目が悪いだけではなく、人間に健康被害を及ぼすこともあります。

エアコンから部屋全体にカビが繁殖してしまうと、

皆さんの健康も脅かされることは理解していただけるでしょう。

 

カビが原因で発生する健康被害の中でも特に多く見られるのが、夏型肺炎です。

咳や頭痛、発熱などの症状を伴います。

風邪と似た症状ですが、風邪薬では効果が得られません。

治療が長引くと体力もどんどん衰えていきますので、カビによる夏型肺炎の可能性を疑いましょう。

 

他にも、カビが原因で発生する健康被害は、喘息、

アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などが挙げられます。

小さなお子様は免疫が十分ではないため、大人よりもカビの影響を強く受けてしまいます。

一度発症すると、その後も数年に渡って症状を引きずることがあるため、

お子様のいる家庭は特にエアコンの清潔さに注意をしましょう。

 

□エアコンのカビの発生を抑えるために必要な対策とは?

エアコンにカビを発生させないために、日常的にできることはいくつかあります。

1つ目は、エアコンのフィルター掃除です。

フィルターの掃除を怠っていると、

エアコンの内部にホコリや汚れがどんどん溜まっていきます。

1ヶ月に1回、もしくは2ヶ月に1回フィルター掃除ができると、

エアコンの内部は清潔に保つことができます。

 

部屋の換気をすることで、カビの発生を抑えることが可能です。

小さなホコリやタバコの煙などを極力エアコンに吸わせないために、適度に換気をすることが大切です。

カラッと天気の良い日は、室内の湿度を下げることにもつながりますね。

 

夏場や梅雨の時期は特に湿度が高くなりやすいため、室内の湿度管理がとても重要になります。

賃貸アパートやマンションは一軒家よりも気密性が高く、湿度が高くなりやすい環境なため、注意が必要です。

換気システム ロスナイの運転

 

除湿機を置くと室内の湿度を調節できます。

湿気の溜まりやすい場所に、市販の除湿剤を置いてみても良いですね。

また、料理中は換気扇を回すなど、小さな心がけが大切です。

トイレや脱衣室などに必ずある天井扇

 

冷房を使用すると、エアコンの内部に結露が発生して湿度は高くなります。

このままでは、カビを発生させてしまう原因になりますね。

カビの発生を抑えるために効果的なのが、送風運転です。

冷房を使用した後はすぐに電源を切らずに、1時間程度、送風運転をしておきましょう。

 

そうすることで、エアコンの内部の結露を乾燥させられるのです。

室内温度よりも高い温度設定で冷房運転をしても、同様の効果が得られます。

冷房を使用した後は、このひと手間を忘れないようにしましょう。

 

□まとめ

エアコンにカビが発生する原因と、カビを抑えるための対策を解説しました。

 

当社は、業務用エアコンのクリーニングを

行っている北海道札幌市の専門業者です。

お困りのことがあればお気軽に当社までお問い合わせください。

日美装建 株式会社

TEL 011-700-0132