17 1月

IoTデバイス「AIRNOTE(エアノート)」でエアコンの遠隔管理

IoTデバイス 「AIRNOTE(エアノート)」

 

 

 

 

 

エコモット株式会社様と日美装建株式会社が共同開発したIoTデバイス「AIRNOTE(エアノート)」

IoT技術を使用することで、エアコンの遠隔管理が可能になりました。

AIRNOTEって一体なんなの?という疑問を払拭すべく、詳しく書いていきます。

 

 

 

IoT技術を活用

 

IoT(アイオーティ:Internet Of Things)

直訳して「モノのインターネット」・・・これは今とても話題になっていますね。

ありとあらゆるモノがインターネットに繋がる仕組みのことです。

 

 

インターネット接続があれば、

世界中のどこからでもお持ちのPCやスマートフォン、タブレットなどの端末から「モノ」へと繋がることができます

AIRNOTEはこのIoT技術により、エアコンの遠隔管理を可能にしたものなのです

 

 

 

 

どんなデータを管理できるの?

 

AIRNOTEを設置することにより下記のような様々なデータを検知し、管理することができます

 

 

エアコン本体の吹き出し口や吸い込み口の温度

運転時における電流値

室内の二酸化炭素濃度

PM2.5(微小粒子状物質)の含有量

 

 

 

メリットは?

 

 

AIRNOTEは上記のような様々なデータ数値を基に

リアルタイムなエアコンの状態をPCやスマートフォンで確認できるので、

故障の早期発見・メンテナンスの最適なタイミングの把握に大いに役立ちます。

 

 

これにより、

法的な定期点検費用の削減や設置寿命の長期化など、

管理者側の負担が大いに軽減されるのではないでしょうか。

 

 

 

 

システム構成

 

 

 

 

 

 

AIRNOTEデバイス(画面左上)は温度と電流値のデータが、

また、左下のデバイスからはCO2とPM2.5のデータが画面中央のモニターに集まります。

 

 

 

 

↑ 画面中央モニター

 

 

最終的に、このモニターに集まったデータがクラウド上にアップされ、

どこにいてもPCやスマートフォンからこれらのデータを確認できるようになるというわけです。

 

 

 

 

AIRNOTE設置しました

 

札幌市内の雀荘にAIRNOTEを設置し、データをとりました。

 

 

 

 

 

黒い折れ線グラフがPM2.5の値なのですが、

開店時と閉店時では大きく異なっていることが一目瞭然ですね。

これはおそらく雀荘は喫煙者が多いということもあり、タバコが大きく影響していると考えられます。

 

また、CO2濃度も同じように確認することができます。

CO2濃度なんて気にしたことがない人も多いかもしれませんが、

CO2濃度の上昇は集中力や思考力の減少に繋がります。

 

 

これらをAIRNOTEで確認することで、人間の感覚で行なっていた部屋の換気等も効率よく行えますね。

 

 

 

斉藤砂利工業様 プラントに設置いたしました

 

有限会社 斉藤砂利工業 様のプラントにもAIRNOTEを設置させていただきました。

 

 

 

 

 

 

以前はプラントの大型機械の電流値をビデオカメラでとるといった方法で、

異常がないかを確認していたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしこの方法では、プラント内にいないと確認ができません・・・。

そこで、どの場所にいても大型機械の電流値を確認できる「AIRNOTE」を設置させていただきました!

 

 

 

 

しきい値を設定することで、その値を超えた場合スマートフォンなどにメールが届きますので、

大型機械の故障を未然に防ぐことが可能になりました。

 

 

設置させていただいた時の詳しい記事もありますので、こちらもぜひお読みください。

検知システム「AIRNOTE」応用例 帯広の斉藤砂利工業 様。

 

 

 

北海道新聞に「AIRNOTE(エアノート)」が掲載

 

2017年12月26日(火)に「AIRNOTE」の記事を掲載していていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

株式会社AIRNOTE 発足

 

 

 

 

株式会社AIRNOTE(エアノート)

 

 

日美装建株式会社の関連グループとして、

空調の点検、修理、セキュリティ工事部門とクラウド部門が分離し新会社として発足いたしました。

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

AIRNOTE(エアノート)はまだまだ進化し続けます

 

 

当初AIRNOTEはエアコン遠隔管理システムとして開発されましたが、

汎用性はまだまだあります!

 

大型機械の電流値も計測可能であり、

アラートをスマートフォンなどでお知らせしてくれるので、

大型機械から離れた場所でも異常を確認できます。

 

 

また温度や電流値だけでなく、CO2濃度、PM2.5、湿度なども計測することができるので、

空間のトータルプロデュースが可能になるのです。