05 8月

エアコン ドレンエラー修理の巻

久々の投稿で御座います。

如何お過ごしだったでしょうか・・・

北海道も本州に負けないくらい暑く、何日も炎天下が続いております。

やっぱりエアコンは無くてはならない必需品ですね。

 

 

今日は某飲食店様のエアコンの修理のお話です。

夏場・・・特に30℃を超しますと冷房ガンガン運転となり、

主にドレン系のトラブルが多く発生します。

 

これはやはり汚れが原因なのですが、

なかなかご自分で予測や対処は難しいものです。

エラーコード:A3 ドレン水位異常

お客様に確認したところ、時間をおくとまた使えるようになる。

 

この時点で水位の異常を察知するフロートは大丈夫だと。

ではドレンポンプに焦点が集まります。

 

ドレンホースにしっかり接続されています。

が、吸引口がちょっと閉塞気味のような感じがします。

 

ポンプキャップを外してみると、

Oh! 久々に凄い油汚れ!

しかしもっと気になるのは黒いローターの回転が異常に重い。

 

裏側には水をかき寄せるヒダが付いていて

びっしり油汚れが付着し、思うように排水が

出来なかったと思われます。

*通常はこの黒いローターは外せないことが多いものです。

無理をして軸がズレて異音が発生したり、

ローターが破損してしまうためです。

 

このドレンポンプはメンテナンス性抜群です。

すべてこのタイプにしてくれれば、私たちは

キッチリ清掃できますし、ユーザー様も安心できます!

 

でこの画像は、ポンプ吐出口ですが、

汚れの為、定格の半分以下の口径しかありませんでした。

 

すべてキレイになりました!

 

 

ホースとしっかり接続完了。

 

 

ついでにドレンパン内もキレイに清掃します。

 

 

ここ重要です。

最初に抜いたドレン水(約2.5リットル程度)と同量の

水をドレンパン部に張ります。

 

これでしばらく運転をかけて様子をみて、

まず正常に運転するか? またドレンポンプが作動しているか?

ですね。

 

約20分後、ドレン抜き栓より、残量を確認すると

ほぼ排出されてました。完璧です!

 

これで生き返りました! 良かった良かったです。

 

今年はこのトラブルが非常に多いです。

各メーカー様も対応が大変かと・・・お察しします。

 

日美装建でもAIRNOTEでも

私たちは出来る限り、早期対応をさせて頂いております。

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