18 2月

今日は使わなくなった廃棄ファン?

じゃなくて排気ファンの分解清掃のお話です。

排気ファンは厨房設備としてとても重要で

これが動かないと店内は・・

たちまち煙だらけで営業できなくなります!

モーター駆動のタイプが多く、

もちろん音がします。

 

ほとんどの設置場所は

天井裏や屋上などの目立たない場所です。

 

 

 

これはかなりオーソドックスな

EBARA製 SRM03 片吸込みタイプ

No2 1/2 よく使われているタイプです。

 

 

ファンとケーシング内部

焦げ焦げですね!

 

ベルマウスとベアリング受け部分です。

同じく焦げ焦げですね。

 

新しいキャラクター 可愛いでしょう!

 

 

 

 

 

これから解説付きでバラシてみますね。

❶VベルトカバーとVベルトを外します。

注意:カバーステー位置・ベアリング注油口位置を

覚えておきましょう。 けっこう大事ですよ。

 

 

 

 

 

❷吸込み口のベアリング部のイモネジ(2ヶ所)を

掘り出し・・・外します。

これはベアリングと主軸を固定するもので紛失すると大変!

 

 

 

 

 

❸ベアリングユニットの止ビス3ヶ所を外します。

 

 

 

 

これでベアリングユニットがフリーとなります。

 

 

 

 

❹プーラーをユニットにひっかけ、主軸から抜きます。

注:たっぷり潤滑油を吹きかけゆっくり回していきます。

 

 

 

❺主軸のベアリング取り付け部は傷つかないように

テープで養生します。

 

 

❻ファンの固定ボルトを外します。

レンチを使いガツンと回し…

緩んだらゆっくり回します。

 

 

 

❼外したビスやナット類をケースにまとめます。

そして洗剤に浸けておきます。

油分が除去出来たらよく濯ぎ、

今度は潤滑材にどっぷり浸しておきましょう!

 

 

 

❽最後にケーシングカバーを外します。

画像はドライバービットを使っていますが

実際はソケットで外しています!

 

 

⇩外したばかりの各パーツです。

こんな感じで・・・内部は油まみれ!

特別これが酷いわけではありません。

どれもこんな感じで定期的に清掃しないと

能力はどんどん低下していくのですね!

 

新しいキャラクター イイでしょう!

 

 

   それがこうなりますね!

はい!こんな感じでしたー

もう新品の域ですね!

これをウチのSTAFFは

天井裏でやってのけるのですから…

凄い! 私はムリ!

なぜなら軽い肥満だからです。

 

組み上げるにも様々な調整が必要となります。

この説明はまた次回に・・・

 

ダクト清掃・排気ファン清掃の事なら

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